バイクファンお待ちかねの東京モーターサイクルショー2025が2025年3月28日(金)〜30日(日)まで、東京ビッグサイトで開催されている。ここでは大英帝国発のファクトリーカスタムモデルを手がけるマットモーターサイクルズのブースを紹介しよう!
排気量249ccの新型DOHC水冷エンジンを搭載したDRK-01。専用設計のハブとヘビーデューティーなSAW-TOOTHリムが力強さを演出している。
ブラック&ゴールドのカラーリングがスタイリッシュな同じくDRK-01。こちらは排気量124ccの原付二種モデルである。ゴールドカラーのSAW-TOOTHリムがアイコンとなる一台!
こちらはスクランブラースタイルのHILTS 250。古き良き時代のカスタムテイストを纏ったカスタムスクランブラーに仕上げられている。
ネイキッドスタイルのFSR 250。コンセプトは「アウトローカスタムレーサー」。前後17インチのキャストホイールにロードタイヤを組み合わせ、マットの他モデルとは一線を画している。
マットグリーンのエクステリアと、ブラウンのダイヤモンドステットシートのコントラストがクールなMASTIFF 250。現代的なミリタリースタイルと言える。
Source: バイクブロス
【第52回 東京モーターサイクルショー2025出展速報】マットモーターサイクルズ ブース